カロリーをコントロールするための料理創りのポイント。炒め物を料理する場合のポイントです。 低塩分・低カロリーな食生活のすすめ


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炒め物のポイント(1)

炒め物をする場合に、調味料として使用する油を減らす方法です。

炒め物をするときに、油を入れますが、大体という感じで入れていませんか?
これを計算して入れることで油の量を減らすことができます。

4群点数法で計算をする場合に、調合油やオリーブオイル、ごま油、パーム油、ひまわり油などは
ほとんど同じカロリーで9gで1点、つまり80kcalになります。これは大さじ3/4にあたります。

例えば、全部で100gの野菜を炒める場合に9gの油を使用したとすると1点となります。
しかし現実にはフライパンに残る油もあります。
そのため一般的には、油の吸収率を全体の重量の5%として計算します。
ですから先の例では100gの野菜ですので、その5%ですから5gの油
つまり44.4Kcalと言うことになるわけです。
ただこれはあくまでも食材の平均的な吸収率での値ですので
実際は食材や下処理によって変わってきます。

そこで、炒め物の場合のポイントです。
先の例の場合で、油の量を5gに減らして炒めると当然食材が100gですから油はその5%の5gを吸収します。つまり、使用した油が全て吸収されると言うことになります。だったらたくさんの油で炒めたほうが美味しく出来ますので、たくさん使用した方が良い感じがしますね。
でも必要以上に多い油で炒めると、フライパンに残る分と食材に吸収される分に加えて、食材に付着する分が出来てしまいます。外食するとすごい油っぽい炒め物ってありますよね。それがこの例です。
ですから、油を使用する場合は、食材の5%より少し多めの量を目安に炒め物をしています。これならば、全て食べてしまったとしても、食材の吸収率とイコールになりますのでコントロールが出来ますね。

具体的には炒める食材が100gだったら油を5g、つまり小さじ1強。食材が80gだったら4gつまり小さじ1という感じで計って入れることが大切ですね。





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