■炒める前に油と食材を混ぜ合わせておく
これは炒める食材に、油をかけてよく混ぜ合わせておくという方法です。
特に肉などを一緒に炒めたり、焼いたりする場合に事前に油を塗っておきます。
そうするとその油と肉の脂でその他の食材も炒めることができます。
実際に塗る量はごく少量で済みますのでローカロリーな炒め物が出来るわけです。
■油を使用しないで炒め物をする
さらに、全く油を使用しない場合もあります。
これは、炒め物でも比較的水分があるようなものを炒める場合です。
その水分を利用してくっつかないようにするわけです。
この場合はフライパンの温度コントロールが大切で、
特にくっつきやすい肉類などは低温でじっくりと焼き付けたり、逆に高温で一気に焼いてしまいます。
ですからコンロの横には濡れふきんを用意して、なべ底をあてたりしながら焼いたりします。
また、食材はなるべく最初のうちは動かさないようにします。
くっついてしまうような感じがしてついフライ返しなどで動かしてしまうのですが
ここはじっくりと時間をかけると言うことです。
■たまご料理とチャーハン
油が少ないとかなり難しい炒め物がたまご料理とチャーハン類だと想います。
たまご料理の場合はある程度温度のコントロールをすれば出来ますが問題はチャーハンです。
これは油がないと、にっちもさっちもって感じになりますね。
ですからあえて焼き飯風にしてみたりしますが、どうしても食べたい時は食べる量を減らして
副菜などで満腹感を得るようにしています。
またチャーハンを半分にして少し普通の白いご飯を入れてよく混ぜ合わせてから食べる
と言う方法も有効です。
■フライパンにも注意
本当は炒め物の場合は油が適度にあるほうが美味しいに決まっています。
でもこの様に油の極端に少ないものを食べていると、かえって名店と言われている料理屋さんでも油が多いことが気になって、食材の本来の味を隠してしまっていると感じることも在ります。
こうなれば舌が薄味と食材の魅力を見抜くようになってきたと言うことです。
最後にフライパンですが
テフロンなど油を使用しなくてもくっつかないものを積極的に使用することが必須です。
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