カロリーをコントロールするための料理創りのポイント。歯応えのある料理を創ることでよく噛むようになり、食事量をコントロールできます。 低塩分・低カロリーな食生活のすすめ


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歯応えのある料理を創る

どうしてもカロリーコントロール中やダイエット中だと、食を楽しむと言うことを忘れてしまいがちです。
食事の目的って、栄養補給だけではありませんよね。
食を楽しんで、五感で味わう・・・。これは食の感受性をアップすると言うことです。
四季折々の旬の食材を上手に取り入れたり、会話を楽しんだり・・・。
これは同時に、ともすればやせることのみが目的になって、そればかり考えて食べる食事よりも
確実な効果を発揮すると想います。

ダイエット中に良く言われることで
「ひと口で30回くらい良く噛む」
と言うことがありますね。
良く噛むと、脳の視床下部にある食欲中枢に作用して満腹感が得られるは良く知られています。
また早食いは脂肪として体に蓄積しやすいことも良く知られていますね。
ですから、よく噛むことは大切なのですが、頭の中で1回、2回・・・と数えながら食べるのはいかにも、って感じです。

わたしたちの唾液には味覚神経を敏感にする酵素が含まれています。そして良く噛むことで唾液が分泌されます。これが食の感受性を高めます。
それでも先ほどのように数えながらと言うのでは味気ないですね。

良く噛むために、食材のきり方や食材そのものが噛み応えのあるものを上手く選択して一品つけると
自然に噛む回数が増えてよいのではないでしょうか。
例えば、肉類などは棒状に切る、野菜は大きめに切る、イカなど食感に噛み応えがあるものを使用する、ごぼうやにんじんなどは硬めに茹でる・・・など、また生野菜のきゅうりやセロリ、そして食物繊維が豊富な海藻や乾物類も噛み応えがある食材です。
また、噛むことだけではなくて、ゆっくり食べるために少し手間のかかる料理もお薦めです。
例えば、手巻き寿司や皮を剥いて食べる海老とか、レタスで巻いて食べるものとか・・・。
これはスピードだけではなくて食卓も和やかに豊かにしますね。

良くTV番組のグルメレポートなんかを観ていると、ひと口食べてコメント、という感じでやっていますよね。
ですから、そんな雰囲気で一口食べたら箸を置く・・・。
ちょっと高級な料亭で食べているような感じ・・・。
なんか精神的な話ばかりですが
こんな感じを持ちながら食べるようにしています。
また、当然お1人ではない場合は、ご家族と話をしながらが良いですね。





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