わたし自身はもともと、牛肉は少しお高いので
違う意味で敬遠していましたが・・・。
それでも牛肉は細胞を造るたんぱく質をたくさん含んでいる食材。
体には大切な成分なので上手くカロリーコントロールをしながら摂りたいものです。
ポイントのその1は、なるべく脂のある部位を買わないようにする。
と、言うとやれ、サーロインが・・・とか、そとももが・・・とか牛肉の部位について
いろいろと書かなければいけないのですがそれは後にして
まずは直感が大切。それは直感と言うか実際は目視なんですが。
つまり見た目に脂の少ないものをカゴに入れると言うのが第一のポイント。
同じ部位の肉でもパックによって脂の違いがあります。
それを選択するには、目視すると言うことになるわけです。
まあ、当たり前と言えば当たり前なんですが・・・。
でもこの目視ですが、実は良く見えない部分があります。
これはスーパーなどでパックに詰める時に
表面には出てこない隠れている部分があるためです。
ですから、あまりこの直感だけに頼らず
やはり部位ごとの特徴も掴んでおく必要があります。
ポイントその2は牛の成長での違いと出身地での違いを掴む。
これは簡単で、成長した牛よりも子牛の方がローカロリーです。
例えば、子牛のリブロース(皮下脂肪なし・生)の場合は
約80gで80kcalになります。
ところが、輸入牛のリブロース(皮下脂肪と筋間脂肪を除いた赤肉・生)は
約45gで80kcalになります。
ですから、子牛の肉の方が成牛に比べて全ての部位において
カロリーが少ないと言うことが言えます。
さらに出身地での違と言うのは、輸入ものか和牛と言うことです。
例えば、先ほどの輸入牛のリブロース(皮下脂肪と筋間脂肪を除いた赤肉・生)は
約45gで80kcalになるのに対して
和牛リブロース(皮下脂肪と筋間脂肪を除いた赤肉・生)は
約24gで80kcalになります。
総じて脂肪が多いのは、輸入牛よりも和牛と言われています。
先ほどの子牛、輸入牛、和牛を大きさで比べてみると
同じ80kcalだと
子牛は約8cm×5cm×厚み1.5cm。
輸入牛は約6cm×4cm×厚み1.5cm。
そして和牛は約6cm×2cm×厚み1.5cmになります。
この差は大きい!
ですから、カロリーコントロールと言う面だけで見ると
子牛の肉でなお且つ、輸入牛が一番お得と言うことになります。

