自然に、無理なくできると言われています。
それはたびたび書きましたが薄味には慣れが必要だからです。
薄味にしたことによって食事に美味しさを感じなくなり
やがては食欲が低下して、栄養のバランスも崩れてしまっては逆効果ですね。
体だけではなくストレスを溜めてしまってはさらに逆効果に追いうちをかけてしまいます。
ですから、徐々に薄味にしていくのが王道だと想います。
この王道を行くにあたって、どうしても減塩を意識していると
ついいつもより大幅に薄味にしていまうのは良くあることです。
もし、ご主人さんの塩分を気遣うのであれば、ご主人さんが食べても減塩しているとはわからないくらいのレベルで薄味にしていくことがポイントです。
ですから、いきなり全体的に落とすのではなく
とりあえず、味噌汁だけとか、そんな感じで地味に徐々に落としていくのが良いと想います。
それこそチリも積もれば・・・ですね。
また王道があれば邪道もあるのが世の中ですので
一気に薄味と言う荒療治もあります。
ただし、これには減塩するぞ!と言う強い意志が必要ですが・・・。
これには、前にお話したお試し・・・
野菜を生で食べる、フライやコロッケをそのまま食べる、お刺し身にしょうゆをつけない・・・など
これをいきなり実行していくと言うことです。
ある意味、徐々にと言う方法ではなくて、ある程度一気に落として
後は、意志を貫いて早く舌を慣れさせてしまった方が上手くいくのかな・・・と想う部分もあります。
ただ、いきなりそのままと言うのはいかにも・・・なので
例えば、フライやコロッケにつけるソースを半分水で薄めて使用するとか
お刺し身などはしょうがやわさびをいった薬味を上手く使用するとか
おかずの一品のみ極端に薄味にしてその他のものとメリハリをつけるとか・・・。
一気に減塩する中でも徐々にと言う感覚はストレスを無くすためにも必要だと想います。
(参考・引用:栄養と料理(女子栄養大学出版部))
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