料理の全体量を減らすとカロリーダウンとともに塩分も少なくなります!  低塩分・低カロリーな食生活のすすめ


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食べる量を減らす

塩分を美味しいと感じる味覚は
習慣によってできるものであることが知られています。
かといっていきなり薄味と言うのはなかなか抵抗があるわけです。

カロリーをコントロールするとき、特にダイエットなどは
真っ先に頭に浮かぶのは食べる量を減らすと言うことではないでしょうか。
実は減塩も同じことが言えるのです。

なかなか直結しにくい部分ではありますが
考えてみれば当たり前のことで
単純におかず全体を1割〜2割少なくすると
塩分もそれにあわせて少なくなりますね。

例えば、一日の摂取塩分が10gだとすると
1割で1g少なくなりますし、2割だと2g落とすことが出来ます。
しかも、薄味と言うことを意識しなくて
いつもの味付けで実は簡単に1gとか2gを落とすことが出来るわけです。

実際は、減量と平行していくことになりますので
例えば、一日2200kcalの食事をしていた人は
単純計算で1割少なくすると、220kcal落とすことが出来ます。

このように考えて見るとカロリーコントロールと
塩分コントロールは常に連動をしていると言うことがわかります。


しかし、全体を1割〜2割落とすと言うことはけっこう面倒だったりします。
ですから、一品選んでそれを少なくすると言う方法もあります。
一番適した食材が味噌汁。

味噌汁(150ml)には、大体1.2g〜1.5gくらいの塩分があります。
これを少し小さい器にすると
一日3食で比較的簡単に1gくらいの塩分を減らすことが出来ます。

特に血圧が気なる方などは、一日1食にするとと言う方法もありますし
量を減らしたくない場合は具材をたっぷり入れて
塩分を多く含んでいる汁の部分を少なくすると言う方法もあります。

(参考・引用:栄養と料理(女子栄養大学出版部)、がんばらないダイエット(主婦と生活社))




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